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あの耽々

ある種の自傷行為だ、なんて知ったかぶってる人がいるけど、わたしにはわからない。復讐してるんだって言うんだから、人のことだと思って言いたい放題。べつにいいんだけどね。

隠したつもりでも、自分から、ここにあなたたちが見たいものがありますよ、って指差しているんだからそういうことになるんでしょうね。結果としては確かにそうなってるよね。怖いもんですね、って他人事みたいに言うんだけど。

ふつーは、お墓まで持ってくもんなんだろうけど、そこはそれ、わたしは根っから人がいいほうだから。顔にでちゃうのかな。友達にもぺらぺらしゃべちゃってるし。××ちゃん、あなたでしょ?あれほど秘密にしてくれって言ってたのに、ばらしちゃったんだから。いいけどね。世間話しているうちに、いつのまにかその話題をしゃべってるわたしの声が聞こえている。ほんとうに秘密にしたいのかどうかわからない、わたしには。

相手には気の毒なことをしたと思ってるけど、乗ってくるほうも乗ってくるほうで罪がある。本気にしちゃあダメだよ。ちゃんとはじめの約束を守らなくちゃ。それがたとえ口約束だったとしても。結局世間を相手にしなくちゃいけなくなってる。罪を犯したのだから罰をうけるのは当然。これから伸びるところなんだろうけど、残念だよね。

一番かわいそうなのは相手の家族かもしれない。一応謝っとくよ。ごめんなさい。けっしてあなたたちを憎んでいるわけではありません、全部わたしのほうが悪いんです。でも、あなたたちが頼っている人はそれだけのことをしたんです、ってよけい悪いか。

あ、ひとつだけいいニュース。
○○さん、あなたがうちのキッチンで素足で踏んづけたナメクジだけど、あなたの足の裏からそぎ落としてトラッシュBOXにすてたけど、今日見たらBOXのなかで元気に這い回っていました。よかったね。


引用:The Tell-Tale Heart, Edgar Allan Poe(1943.1)
http://www.literature.org/authors/poe-edgar-allan/tell-tale-heart.html

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