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あの斜身

ボクのような一介の大学教師が、以前ちょろっともらした不満について責任をとれと言う人がいるんだね。エネルギーをそちらに割けない事情があったからうやむやにしていたんだけど、まぁそれはいま書いてる文章を含めてボクの書くもの一般についていえることなんだけど、そのうちなんとかするよ。鶏を割くに牛刀 をもってす 、なんだけどね。器用な人なら中華料理でつかう大きな包丁で細かな細工もできるし材料をその素材の風味をつぶさずに解体しているからやれないことはない。器用さというのがボクたちの業界では軽蔑されることはあっても自分の業績にはなんの評価もされないというところが難だけど。もう、引退したんだから、きみたちへのいままでのご恩返しということでやってもいい。いろいろ小遣い稼ぎさせてもらってたからね。ほんとバカにならない印税収入だったよ。

でも、あのことに関わって言うことは「なにをいまさら」ということになってしまう。「お前が言うな」とかね。ちょっと違うんだけど、世代の差と言っていいんだろうか、「頭がいい」きみたちはうまく「あ、気がつきませんでした」って感じでうまくすり抜けてることがあるだろう?そこについこだわってしまうんだよ。ボクなんかの世代は。言ってみれば、あんなのはただの個人的感想文でしかないわけだよね。だから、きみたちのそういう態度は正しい。あんなのにへたに関わっていては、こちらがにっちもさっちもいかなくなる。あいさつしとくだけでいいんだよ。こんにちわ、いいお天気ですね、お元気そうですね、でいいんだよ。意味のあることを言わなくていい。言いだすとほんとに自分の立ってる場所まであやうくなる。

確かに、あの人たちが言ってることはほんとに素人の域を一歩もでていない。なのに問題になるのは、第一線で実際に活動していた人が、なぜいまさら言いだしたんだ、ということなんだよ。時代のほうに問題があるわけだ。表立って否定しにくいものが徐々に個人を圧迫してきている時代になっているってことだよ。追い立てられて我慢できなくなったものから順にことばに出しているというところだね。


しつこいね、きみは。
あの最高学府のトップの学長をしたこのオレサマがなぜあんなもののためのパブリシティ記事を書けなんて言われなきゃいけないんだ。バカにするな!

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